デザイナーに限らず、特定のスキルを要する業務において、価格と品質が比例関係にあるといえます。

コストがかかる以上、少しでも安く抑えたいと考えるのは自然な発想ですが、価格が安くてもパフォーマンスが低ければお金をかける意味がありません。

大切なのは「安さ」ではなくコストとパフォーマンスのバランスとなります。

本資料では、デザイナーを「報酬×スキル」の両軸で選ぶべき理由と、評価するための5つの要素について紹介しております。