
UI/UXデザイナー
【JOOiデザイナーインタビュー】ユーザーインタビューにより圧倒的解像度でペルソナを作る / UIUXデザイナー Tomomatsuさん
投稿日:
2025/09/30
本記事では、JOOiに在籍する UI/UXデザイナー Tomomatsuさん をご紹介します。
Tomomatsuさんは、100人規模のユーザー調査をもとに「迷わず、自然と使い続けたくなる体験」を設計するUXデザイナーです。エンジニアで培った論理性を土台にペルソナを高精度で描き、企画からUI、ブランド、グロース施策まで一気通貫で支援し、多くのクライアントから厚い信頼を得ています。
一次情報へのこだわりやオンライン/オフラインを横断する設計力がどのようなキャリアで磨かれたのかを深掘りし、「高解像度ペルソナで事業を伸ばすUX思考」の核心に迫ります。 どうぞ最後までご覧ください。
キャリアについて
エンジニア起点のキャリアシフト

社員10名ほどのソフトウェアハウスへの入社がキャリアの出発点です。初任務はプリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。プリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。、ニーズを直接ヒアリングするうちに「顧客の声こそ機能になる」という実感を得ました。その能力が買われ、複数製品の統括と新規プロダクト企画を一挙に担当することとなりました。
企画・開発・チームビルディングを回す刺激的な毎日でしたが、やり切った達成感と同時に“燃え尽き”も経験し、独立を決意しました。
軽井沢移住とワークライフバランス
独立を選んだきっかけは、新製品の企画から発売までをやり切った後に燃え尽きた感覚があり、企画・UX側に軸足を移したかったからです。独立後はサービス/ビジネスデザインのコンサル会社を立ち上げ、約7年にわたり大中小の企業で新規事業やブランディングを支援し、スープストックトーキョーではWebやアプリの企画にも携わりました。この会社はM&Aで譲渡され、代表を退任。
その頃に軽井沢へ移住しています。移住の理由は、妻の実家が近いこと、子どもが生まれたこと、そしてコロナ禍で働き方が自由になったことです。現在は一人で活動する会社を運営しつつ、オフィスの一階でコーヒースタンドも開業。家族・UXの仕事・コーヒーの3つを「同じくらいの割合」で続けています。
このように生活と仕事のバランスを保つことによってよってサービス体験を見る視点が増えました。
実績
100人インタビューで磨いた高解像度ペルソナ

急成長するフリーランス市場を背景に立ち上がった会計SaaSも担当しました。 ゼロイチフェーズで参画したプロダクトでは、美容師・ハンドメイド作家・ITエンジニアなど合計100名近くを直接インタビューしました。 それくらいしないと的確なターゲットが見えてこないんです。

競合が取りこぼす「確定申告のやり方がよくわからず、なんとなく申告していたフリーランス」を核心ペルソナに設定し、タスクを“今月やること”ベースに分解するUIを設計しました。
構想からリリースまで14ヶ月
リリース後も機能追加と路線調整を伴走
「インタビュー量は質を担保する土台」という哲学が数字として証明された代表作です。
AI×Fintechで複雑さをシンプルに

為替予約をAIで自動提案するBtoBサービスです。金融の専門用語が飛び交う領域でも、“腑に落ちるまで”学習し、専門的な知識を得た後に取り掛かりました。
擬人化メタファ「AIガイド」で難解なフローを3ステップに圧縮
ガイド作成に回数制限を設ける課金するマイクロモーメント課金を設計

ローンチ3か月で登録社数や平均予約額は想定比など目標値を達成できました。現在も通貨拡張とダッシュボード改善を共創しています。
大切にしている価値観
圧倒的インタビュー量で課題のコアを見定める
「一次情報が足りなければ足で稼ぐ」。FinnFinの100人など数だけでなく深さにこだわったインタビューを繰り返します。質問は“5回のWHY”で因数分解します。
ここを具体的に説明すると、まず一次情報を集めます。フリーランス向け会計SaaSでは、業界団体にも協力いただきながら合計100人近くのフリーランスに直接お話を聞き、誰の課題を解くのかを絞り込みました。
飲食の案件では毎週店舗に通い、食事中にお客さまがどこで迷うのかを実地で観察しました。わからないまま作れないので、理解が腑に落ちるまで学び、必要に応じてワークショップや合宿でチームの認識をそろえます。こうして高解像度のペルソナを定めることで、UIや機能、体験の前後関係まで一貫して設計できるようになります。
そういうWhyの深掘りを通じて、UI・機能・ビジネスモデルが一気通貫で整います。
使う前と後の感情までデザインに組み込む
会計ソフトは「確定申告を終えた安心感」、飲食は「食後にECで再購入する高揚感」まで視野に入れる。通知タイミング、梱包材の手触り、リマインドメールの件名――細部を束ねて“物語”にすることで、リテンションとブランドロイヤルティを同時に高める用にしています。
オンラインとオフラインを溶かす
軽井沢のコーヒースタンドでは、入口で焙煎香に包まれ、退店時にECクーポンが届く仕組みを実装。空間UXで得た洞察をデジタルへ、デジタルで得たデータを空間へフィードバックさせ、リアルとバーチャルの往復で体験密度を高めるアプローチを実践しています。
まとめ
Tomomatsuさん、ありがとうございます。

エンジニアの論理、プロダクトマネジメントの俯瞰、UXデザイナーの共感、この3つのレイヤーを行き来しながらTomomatsuさんは“ユーザーの喜び”をプロダクトの芯に据え誰よりも多くのユーザーに会い、言葉の裏側を読み解き、体験を骨格から設計すできるデザイナーです。
このようなクライアントにおすすめ
スタートアップでUX人材が不足している
既存SaaSを運営しながら新機能アイデアが煮詰まっている
実店舗×ECを統合したい D2C/飲食企業
専門領域(Fintech/B2B)で“わかりやすさ”に苦戦している
「ペルソナがぼんやりしている」「ユーザー調査をどう進めればいいかわからない」 そのような課題を持っているクライアントにTomomatsuさんのインタビューを通したペルソナの顕在化×UX設計のバリューが発揮できると思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。 Tomomatsuさんへのご相談はもちろん、そのほかデザイン業務についてご相談がございましたらお気軽にこちらよりご予約ください。
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Tomomatsuさんは、100人規模のユーザー調査をもとに「迷わず、自然と使い続けたくなる体験」を設計するUXデザイナーです。エンジニアで培った論理性を土台にペルソナを高精度で描き、企画からUI、ブランド、グロース施策まで一気通貫で支援し、多くのクライアントから厚い信頼を得ています。
一次情報へのこだわりやオンライン/オフラインを横断する設計力がどのようなキャリアで磨かれたのかを深掘りし、「高解像度ペルソナで事業を伸ばすUX思考」の核心に迫ります。 どうぞ最後までご覧ください。
キャリアについて
エンジニア起点のキャリアシフト

社員10名ほどのソフトウェアハウスへの入社がキャリアの出発点です。初任務はプリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。プリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。、ニーズを直接ヒアリングするうちに「顧客の声こそ機能になる」という実感を得ました。その能力が買われ、複数製品の統括と新規プロダクト企画を一挙に担当することとなりました。
企画・開発・チームビルディングを回す刺激的な毎日でしたが、やり切った達成感と同時に“燃え尽き”も経験し、独立を決意しました。
軽井沢移住とワークライフバランス
独立を選んだきっかけは、新製品の企画から発売までをやり切った後に燃え尽きた感覚があり、企画・UX側に軸足を移したかったからです。独立後はサービス/ビジネスデザインのコンサル会社を立ち上げ、約7年にわたり大中小の企業で新規事業やブランディングを支援し、スープストックトーキョーではWebやアプリの企画にも携わりました。この会社はM&Aで譲渡され、代表を退任。
その頃に軽井沢へ移住しています。移住の理由は、妻の実家が近いこと、子どもが生まれたこと、そしてコロナ禍で働き方が自由になったことです。現在は一人で活動する会社を運営しつつ、オフィスの一階でコーヒースタンドも開業。家族・UXの仕事・コーヒーの3つを「同じくらいの割合」で続けています。
このように生活と仕事のバランスを保つことによってよってサービス体験を見る視点が増えました。
実績
100人インタビューで磨いた高解像度ペルソナ

急成長するフリーランス市場を背景に立ち上がった会計SaaSも担当しました。 ゼロイチフェーズで参画したプロダクトでは、美容師・ハンドメイド作家・ITエンジニアなど合計100名近くを直接インタビューしました。 それくらいしないと的確なターゲットが見えてこないんです。

競合が取りこぼす「確定申告のやり方がよくわからず、なんとなく申告していたフリーランス」を核心ペルソナに設定し、タスクを“今月やること”ベースに分解するUIを設計しました。
構想からリリースまで14ヶ月
リリース後も機能追加と路線調整を伴走
「インタビュー量は質を担保する土台」という哲学が数字として証明された代表作です。
AI×Fintechで複雑さをシンプルに

為替予約をAIで自動提案するBtoBサービスです。金融の専門用語が飛び交う領域でも、“腑に落ちるまで”学習し、専門的な知識を得た後に取り掛かりました。
擬人化メタファ「AIガイド」で難解なフローを3ステップに圧縮
ガイド作成に回数制限を設ける課金するマイクロモーメント課金を設計

ローンチ3か月で登録社数や平均予約額は想定比など目標値を達成できました。現在も通貨拡張とダッシュボード改善を共創しています。
大切にしている価値観
圧倒的インタビュー量で課題のコアを見定める
「一次情報が足りなければ足で稼ぐ」。FinnFinの100人など数だけでなく深さにこだわったインタビューを繰り返します。質問は“5回のWHY”で因数分解します。
ここを具体的に説明すると、まず一次情報を集めます。フリーランス向け会計SaaSでは、業界団体にも協力いただきながら合計100人近くのフリーランスに直接お話を聞き、誰の課題を解くのかを絞り込みました。
飲食の案件では毎週店舗に通い、食事中にお客さまがどこで迷うのかを実地で観察しました。わからないまま作れないので、理解が腑に落ちるまで学び、必要に応じてワークショップや合宿でチームの認識をそろえます。こうして高解像度のペルソナを定めることで、UIや機能、体験の前後関係まで一貫して設計できるようになります。
そういうWhyの深掘りを通じて、UI・機能・ビジネスモデルが一気通貫で整います。
使う前と後の感情までデザインに組み込む
会計ソフトは「確定申告を終えた安心感」、飲食は「食後にECで再購入する高揚感」まで視野に入れる。通知タイミング、梱包材の手触り、リマインドメールの件名――細部を束ねて“物語”にすることで、リテンションとブランドロイヤルティを同時に高める用にしています。
オンラインとオフラインを溶かす
軽井沢のコーヒースタンドでは、入口で焙煎香に包まれ、退店時にECクーポンが届く仕組みを実装。空間UXで得た洞察をデジタルへ、デジタルで得たデータを空間へフィードバックさせ、リアルとバーチャルの往復で体験密度を高めるアプローチを実践しています。
まとめ
Tomomatsuさん、ありがとうございます。

エンジニアの論理、プロダクトマネジメントの俯瞰、UXデザイナーの共感、この3つのレイヤーを行き来しながらTomomatsuさんは“ユーザーの喜び”をプロダクトの芯に据え誰よりも多くのユーザーに会い、言葉の裏側を読み解き、体験を骨格から設計すできるデザイナーです。
このようなクライアントにおすすめ
スタートアップでUX人材が不足している
既存SaaSを運営しながら新機能アイデアが煮詰まっている
実店舗×ECを統合したい D2C/飲食企業
専門領域(Fintech/B2B)で“わかりやすさ”に苦戦している
「ペルソナがぼんやりしている」「ユーザー調査をどう進めればいいかわからない」 そのような課題を持っているクライアントにTomomatsuさんのインタビューを通したペルソナの顕在化×UX設計のバリューが発揮できると思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。 Tomomatsuさんへのご相談はもちろん、そのほかデザイン業務についてご相談がございましたらお気軽にこちらよりご予約ください。
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Tomomatsuさんは、100人規模のユーザー調査をもとに「迷わず、自然と使い続けたくなる体験」を設計するUXデザイナーです。エンジニアで培った論理性を土台にペルソナを高精度で描き、企画からUI、ブランド、グロース施策まで一気通貫で支援し、多くのクライアントから厚い信頼を得ています。
一次情報へのこだわりやオンライン/オフラインを横断する設計力がどのようなキャリアで磨かれたのかを深掘りし、「高解像度ペルソナで事業を伸ばすUX思考」の核心に迫ります。 どうぞ最後までご覧ください。
キャリアについて
エンジニア起点のキャリアシフト

社員10名ほどのソフトウェアハウスへの入社がキャリアの出発点です。初任務はプリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。プリセールスエンジニアとして客先での導入支援でした。、ニーズを直接ヒアリングするうちに「顧客の声こそ機能になる」という実感を得ました。その能力が買われ、複数製品の統括と新規プロダクト企画を一挙に担当することとなりました。
企画・開発・チームビルディングを回す刺激的な毎日でしたが、やり切った達成感と同時に“燃え尽き”も経験し、独立を決意しました。
軽井沢移住とワークライフバランス
独立を選んだきっかけは、新製品の企画から発売までをやり切った後に燃え尽きた感覚があり、企画・UX側に軸足を移したかったからです。独立後はサービス/ビジネスデザインのコンサル会社を立ち上げ、約7年にわたり大中小の企業で新規事業やブランディングを支援し、スープストックトーキョーではWebやアプリの企画にも携わりました。この会社はM&Aで譲渡され、代表を退任。
その頃に軽井沢へ移住しています。移住の理由は、妻の実家が近いこと、子どもが生まれたこと、そしてコロナ禍で働き方が自由になったことです。現在は一人で活動する会社を運営しつつ、オフィスの一階でコーヒースタンドも開業。家族・UXの仕事・コーヒーの3つを「同じくらいの割合」で続けています。
このように生活と仕事のバランスを保つことによってよってサービス体験を見る視点が増えました。
実績
100人インタビューで磨いた高解像度ペルソナ

急成長するフリーランス市場を背景に立ち上がった会計SaaSも担当しました。 ゼロイチフェーズで参画したプロダクトでは、美容師・ハンドメイド作家・ITエンジニアなど合計100名近くを直接インタビューしました。 それくらいしないと的確なターゲットが見えてこないんです。

競合が取りこぼす「確定申告のやり方がよくわからず、なんとなく申告していたフリーランス」を核心ペルソナに設定し、タスクを“今月やること”ベースに分解するUIを設計しました。
構想からリリースまで14ヶ月
リリース後も機能追加と路線調整を伴走
「インタビュー量は質を担保する土台」という哲学が数字として証明された代表作です。
AI×Fintechで複雑さをシンプルに

為替予約をAIで自動提案するBtoBサービスです。金融の専門用語が飛び交う領域でも、“腑に落ちるまで”学習し、専門的な知識を得た後に取り掛かりました。
擬人化メタファ「AIガイド」で難解なフローを3ステップに圧縮
ガイド作成に回数制限を設ける課金するマイクロモーメント課金を設計

ローンチ3か月で登録社数や平均予約額は想定比など目標値を達成できました。現在も通貨拡張とダッシュボード改善を共創しています。
大切にしている価値観
圧倒的インタビュー量で課題のコアを見定める
「一次情報が足りなければ足で稼ぐ」。FinnFinの100人など数だけでなく深さにこだわったインタビューを繰り返します。質問は“5回のWHY”で因数分解します。
ここを具体的に説明すると、まず一次情報を集めます。フリーランス向け会計SaaSでは、業界団体にも協力いただきながら合計100人近くのフリーランスに直接お話を聞き、誰の課題を解くのかを絞り込みました。
飲食の案件では毎週店舗に通い、食事中にお客さまがどこで迷うのかを実地で観察しました。わからないまま作れないので、理解が腑に落ちるまで学び、必要に応じてワークショップや合宿でチームの認識をそろえます。こうして高解像度のペルソナを定めることで、UIや機能、体験の前後関係まで一貫して設計できるようになります。
そういうWhyの深掘りを通じて、UI・機能・ビジネスモデルが一気通貫で整います。
使う前と後の感情までデザインに組み込む
会計ソフトは「確定申告を終えた安心感」、飲食は「食後にECで再購入する高揚感」まで視野に入れる。通知タイミング、梱包材の手触り、リマインドメールの件名――細部を束ねて“物語”にすることで、リテンションとブランドロイヤルティを同時に高める用にしています。
オンラインとオフラインを溶かす
軽井沢のコーヒースタンドでは、入口で焙煎香に包まれ、退店時にECクーポンが届く仕組みを実装。空間UXで得た洞察をデジタルへ、デジタルで得たデータを空間へフィードバックさせ、リアルとバーチャルの往復で体験密度を高めるアプローチを実践しています。
まとめ
Tomomatsuさん、ありがとうございます。

エンジニアの論理、プロダクトマネジメントの俯瞰、UXデザイナーの共感、この3つのレイヤーを行き来しながらTomomatsuさんは“ユーザーの喜び”をプロダクトの芯に据え誰よりも多くのユーザーに会い、言葉の裏側を読み解き、体験を骨格から設計すできるデザイナーです。
このようなクライアントにおすすめ
スタートアップでUX人材が不足している
既存SaaSを運営しながら新機能アイデアが煮詰まっている
実店舗×ECを統合したい D2C/飲食企業
専門領域(Fintech/B2B)で“わかりやすさ”に苦戦している
「ペルソナがぼんやりしている」「ユーザー調査をどう進めればいいかわからない」 そのような課題を持っているクライアントにTomomatsuさんのインタビューを通したペルソナの顕在化×UX設計のバリューが発揮できると思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。 Tomomatsuさんへのご相談はもちろん、そのほかデザイン業務についてご相談がございましたらお気軽にこちらよりご予約ください。
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